横浜の病院の88歳入院患者の点滴異物混入事件は老人に対する一種のテロではないだろうか

先週横浜の病院で88歳の老人の点滴に異物を混ぜて殺害するという事件が起きました。
まだ犯人も動機もわかっていませんが、この事件は老人に対する一種のテロなのではないか、と思います。少し考えすぎかもしれませんが。
ついこの間敬老の日を迎えましたが、日本の高齢者は3000万人以上にも及ぶといいます。
改めてみるとすさまじい数だと思います。
その高齢者を支える社会保障費が膨らみ続けているため、これまで40歳以上の人から徴収されていた介護保険料をこれからは働く人全員から徴収しよう、という議論がはじまったというニュースがありました。
今の若者は雇用の不安定化や長時間労働、非正規労働者の増加によってお金がない人が思ったより多く、さらにその上介護保険料まで引かれるとなると完全に増税ということになります。
そしてその増税による恩恵は若者には実質的にはありません。
(これがたとえば国民健康保険だったら払った保険料で自分が病院にかかったとき負担が3割ですむ、というふうに分かりやすいのですが)
こうして老人のための増税がさらに増えていくと自分にはなんのメリットもないのになんで税金ばっかり上がるんだという若者の不満が溜まっていきます。
ネットにも老人ばかりをなぜ優遇するんだという言説があちこちに渦巻いています。
そういった情報に何度も接触した末に憎しみをつのらせた若者が老人を襲撃する・・・というケースも今後はありえるかもしれません。
今回の事件の犯人はまだ捕まっておらず、動機が老人に対する恨みだったのかもまだわかっていません。
しかし、これからはこういった動機で若者が老人を襲撃する事件も少しずつ増えていくかもしれません。
犯人が早く逮捕されて今回の犯行の動機が解明されることを強く望みます。脱毛ラボ 無料カウンセリング